明日、11/15北海道日本海側、北日本に寒波が襲来、大雪になりそうな予報?
今年は、晩秋にも係らず気温が高く紅葉も２週間程度遅れ、未だ錦秋の様を見せている。

飯豊山系に初雪が降ったものの暖かくて紅葉狩りが一層楽しくなる。

県立図書館周辺の散策ロードもこんな感じ。

我が家の柚子、今年も沢山果実を着け、色づき始め、やはり晩秋なんだということを
教えてくれる。

10/22  即位の礼正殿の儀　山中からお祝い申し上げる事にして、朝6:00我が家で待合せ、6:00ジャスト携帯鳴動、ナベさん寝坊遅れるとの事でナベ宅へ迎に廻る事にした。10分後三バカ爺さん合流、一路天蓋山麓へLEVOはひた走り、途中何時ものヤマザキディリーでモーニングコーヒータイム。豆大福でパワー充填、林道へ分け入るも、例年なら既に紅葉が進んでいるのにやっと漆が紅葉したぐらいだ!
　毎年、早稲なめこの出る木をチェック、林に入る前に、爆竹20連発、ピストルで熊に存在を知らせてから入った。木が朽ち過ぎたのかナメコ群生はなし、ハズレ。
　2箇所目も若干アマンダレが出ていたもののショボイ。
最後の取って置きの場所をチェック、山道から爆竹、バンバン鳴らす、頭上から声がする、見上げると、谷間の送電線に人が2～3人ぶら下がって、作業している。40～50Mの高さで、揺れている。プロとはいえ、此方が見ているだけでお尻ムズムスおー怖!!!!　
目を林の中へ、倒木や周りの地面に、出で居たー。アマンダレ。

三バカ爺さん、林の中へコケながら突進、採取・採取・採取　すぐにテゴ(キノコを入れる山用バック)満杯、車に戻り、大型発泡BOXへ置きに戻り、再度、アマンダレ採取林内へ。取りに取ったは、約4K程。家に帰ってからの処理を考えるとつらいからお仕舞。

まだまだ、あたり一面にアマンダレが生えている。
帰路、農産物直売所で情報収集するも、今年もアマンダレは不良らしい、我らは
3バカ爺達は、その話を聞き、ニヤニヤ自分たちの収穫に鼻タカでした。
　*上のバックが、テゴという入れ物です、山菜採りの必需品です。

10/1　ビギナーなべさんと漁師の倅名人の三人で人工島跡80Mへ愛艇を走らせる。
多少ウネリガあるものの先ず先ずの釣り日和。6時半ポイントへ到着、探ると良い反応が
出てきた。
　８時過ぎ真鯛を漁師倅名人に来た、呼び水になり特大鯖(50cm超)がポツポツ、潮が
流れないのでアマダイ仕掛けが底についているのかな?
爺様たちの記念撮影?????

どこぞのホームレスじじいじゃ!

何と云う事でしょう!　　危ないじじい達の画像で爽やかな釣行紀になる筈がドボンだ"